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【エースリー】A3!秋組第9回公演イベント「the Rad Red」ストーリー初見感想【ネタバレ有】

 

こんにちは。らべです。

A3!の秋組第9回公演イベント「the Rad Red」を読んだ際の初見感想をまとめました。

 

 

1話

こ、子役

髪色、何?!

太一の子役時代……

アッ概要で意外と重くない爽やかストーリーかと思ったら結局「普通」ガシガシ突いてくるじゃん

やめちゃったならこれはif太一か

太一は特に髪色に意味があるキャラデザなので染めた髪にここまで踏み込むのエグい

染め直してるんだよなあ定期的に 他の染めてる勢も そういう生活感見せてくれ

「赤髪の劇団員の人」…… 何者でもなかったけど今はマンパニの七尾太一だもんな……

中学からて 大情報じゃん(バクステとかで出たことあるかもしれないけど)

こえ~ 進んでいくA3!こえ~~

仲良し妖精ボーイズ最高

十座、そういうの、気づくんだ?! 身内ならわかるのかな

髪色すら変わっていくことを示唆するA3!、エグい

「酒が飲める」というただの制度で大人を認識する十座、わかりすぎる

酔った十座さん好き←ワイトもそう思います

「ふわふわ」←cute

太一そういう節目とかめっちゃ気にするタイプなのわかる

 

2話

主演2回目経験した組のアドバイス良いな

コラッ万里歯ごたえとか太一に言わないの!(信頼あってこそですね)

しんまけが20歳さらっと迎えてんのもわかる

太一って全部自分でもがいて後天的に作ったアイデンティティだからそれが無くなったときに出てくるはずの個性が迷子になってる節、あるんだよな 公式でその話するとは

ぶっちゃけ太一ってモテたがらなければ絶対モテるんだろうけど(小声)、それが本人のセルフイメージにおけるアイデンティティと癒着しすぎているきらいがあるというか ガイさんとの出稼ぎ会話とかに顕著だけど

公演ストーリーのみんなに話聞くターン毎回良いけど今回特に意味があって良い

大人になったことを万里も見つめ直すのね

 

3話

伏見臣が20歳になった時の話?!?!?!?!?!?!

そういうことだと察してココア入れてくれる伏見臣、優しさ100億点

というか秋組で10代最後とかにこだわれるの太一だけそう~ 劇団なかったら節目とか全部スルーしてたタイプでしょあんたたち

伏見臣なんだかんだ初登場時学生なのに定期的に秋組大人枠に入れられるの超好き

えっ劇団加入直前伏見情報、ここで聞けるんですか?!

SNSも「大して」やってなかった……?!

いや今時の学生だしそりゃそうかもだけど…… やってはいたんだ…… 閲覧用みたいな感じそう(偏見)

そうか写真だけが記憶の拠り所なわけか そらあんな撮るわな

僕たちは! 異邦人の写真に写ろうとしなかった伏見臣の描写大好き芸人です!

なるべく自分の人生を重ねないようにしていた(復唱)

第9回公演の主演が脚本担当→フライヤー担当と来て今まで幸ちゃんの手伝いはしてきたけど自己表現はしてなかった太一がどうするのかと思ってたけど、ここで思い出に残すという理由で初めて自分を表現してみるところを切り取るのか やっぱストーリーがうめえわ

変化だということもできるけど思い出してから大切さに気づくこともある、至言では

A3!そのものすぎる

しかも他ならぬ太一に励まされた伏見臣からのアドバイスですからね すごすぎ

髪色も変わるかもしれないしポートレイト以外もやるという進歩とか変化、これがA3!

 

4話

たしか濱さんももとはバンドでボーカルやりたいって思ってたんじゃなかったっけ

うわギター触ってそうすぎる(うわとか言うな)

支配人、たすかる

オールラウンダー器用貧乏

レントさんもありがとうございます

ライブハウス?!

学生組がバンドなの、いい調整ですね(楽器に悪戦苦闘する推しも見たくなかったと言えば嘘になる)

 

5話

万里の肩をちょいちょい借りる太一、気になる

ところでアクションはどう入れるんでしょう

神の仕事、わかるんですね

レポートじゃないんだから

パッション算の人でしたか

20代にもいろいろあるという好例が周りにあるの何気にすごいことですよ

節目になろうがいまいち変わる想像ができない莇、わかる やっぱ秋組こういう感じよな

パーソナルカラー的に赤髪が似合う情報、いただきました

ついでに全員分教えて

でもまあ真面目な話すると太一の言ってる赤髪続けるか否かってどっちかというと精神的な問題なわけで、でも若干的外れっぽい「パーソナルカラー的に似合う」みたいな肯定こそが迷いを吹っ切らせてくれることとかってあるなあと思うんだよな そういうそのときのその人に必要な言葉を選ぶ力とそれを誰が言うかを選ぶ力が強くて好き

クソ左京ノルマ達成

 

6話

こういうとこで一番完璧にやる太一、わかる

やっぱさ~ 太一は格好いいよこういうとこ~…… 自信持ってこ……(誰?)

料理やギターの練習を禁止しがちカンパニー

やっぱさ~周りからの人気あるじゃん太一~……(誰?)

大事なものをもう持ってたと気づく系譜の話だろうか

スティック吹っ飛ばす十座好きだな……

やっぱ第8回の文才についての話は出るよな~~~ ほんとかゆいところに手が届くストーリー

過去も今に繋がっている 良い言葉です

就職面接スーツ伏見臣 見せろ

この曲に恥じないとかやるから行き詰まるのよな

?! 何 ifルート? だよね?

 

7話

夢か~~~

なんも考えずとも全部やれちゃう万里とアイデンティティが全部後天性の七尾太一 果たしてどう出るか

でも芝居に必要というだけでやめたらいらないのか 新機軸(?)だわ

うわ~それも今は必要だというところに落ち着くの 最高にA3!だ 好きです

レント……

モテたいからベールを被るけどベールも含めて大事な自分というところに行くの、最高に個人個人を描いてるA3!

6人中4人しかおらんやん!←なんか好き

そういやずっと思ってたけど「Rad」って満開公演のイラスト公開時の伏見臣のキャッチコピー的なアレだったよね まああんま関係ないだろうけど

バンドは格好つけるところから始まるというの、目立つために赤髪という形から入った太一がバンドやる意味の答えって感じで良い

 

8話

らどれ←急にかわいい

やっぱ新裏方コンビ好きなんだよな……(灯を巻き込むな)

とことんエゴをやれるマンパニが好きだな

そういや晴翔出てきたら面白そうと思ってたけどさすがに出てこなさそう

死ぬまで金髪の左京さん たすかります

この2人をわざわざ黒髪にする配役ですごいと思ってたけどまさかここまで髪色に突っ込むとはな

ライブハウスわかってない綴かわいい

「夜明け」良い

イエー!

皆木先生に頭が上がらねえよ俺らは

 

9話

千里さんの恋愛事情、ありがとうございます

太一の父役か~~~

やけに具体的

まだ反抗期、ウケる

ウィッグ!

カタギの闇金とは

今と同じとかさらっとひどいことを

そうなんだよなあ えすり、永遠はないもんな でも終わらないで(情緒不安定)

万里のその髪型最高~~~~!!!

妙な貫禄・似合いすぎる・話しかけづらい←ありがとうございます

 

10話

饅頭拳繋がりのラーメンだ! キャッキャッ

伊佐私服がオシャで最高

リアルでウッとなってる監督多そう()

なるほど会社の跡継ぎなのな 自信なさげなわりに将来が担保されてそうだったの納得

左京さんにそういう人間はとっくに芽が出てるとか無理だって言わせるの鬼?

伊佐、流されまくりでかわいい

そういや幼なじみだもんな!

へ~建築に興味

あ~自分に似てると思ってるからこそ止めるのか

このナリで真面目に就職考えてんの良すぎ

わ~胡散臭い!

「興味はある?」とか「色々検討」とかいくらでもごまかしの効く言い方してるのやだな……

うんぬんかんぬん

そう考えると太一は親が子役アカデミー入れてくれたし寮にも送り出してくれたんだよな

ウワ~お前が歌えってことね……

「お前らもっと話し合えよ、ほんとそういうとこ似てるよな(概念)」が大好きなA3!くん

楽しいだけなら趣味でもいい、そうなんだよな

吉見、もしかして、悪役ではない……?()

やっぱそういうとこ響いてくるよなあ

フルボイスで聴きて~~~

ボーカル一本なのが仇に

そういう過去もひっくるめてマンパニは受け入れてくれたけど普通そうはいかんからな

なるほど自分で脱退を選ぶのか

そもそも千里が歌ってたのは大地が歌えなかったからだし新しい夢もあるというアフターフォローもばっちり

公演曲が劇中では太一作詞ということになるのかな

結婚みてえになってんのよ

アクション要素、喧嘩ね

吉見、悪役じゃなかった(驚き)

ちょっとレニさんみたいなポジション想像してたから怖かったけど単に偏見が詰まりまくった格好してただけだった 素で胡散臭いだけかい

サウスヒルプリズンもそうだったけど怖さとか威圧感活かしてなんかちゃんと最後まで見届けないと敵か味方かわかんない感じを出せるようになってきた伏見臣、良い

もう気後れのない太一(涙)

ブルライ3rdやりましょう()

というかまずブルライ2ndの円盤今出してくれ

聞いてください、『Make My Dream』

 

EP

天馬と最後に渡り合うのか 福利厚生

幸ちゃんのありがたいお言葉まで(稽古会話も良かったです)

ピックがサンカク~△

「髪の派手さは関係ない」と全部生まれ持ってた天馬にハッキリ言わせるの エグいなシナリオが

エーステが映画化決まったときにちらほら「髪色を背景と馴染むような色にデフォルメすればよかったのに」という意見を見て、実写化ではわりとある手法だし作品によってはそれが良いこともあるけどでもこの作品は太一を筆頭に髪色もそれぞれの人生背負ってるとこに意味があるからな~と思った記憶があるんだけど、その意味をこんなにきっぱりやってくれると思ってなかったよほんと

ソシャゲってわりとこういうのをうやむやにし続けることでやってくもんなので、マジでえげつないA3!

コンプレックスで始めたキャラ付けから純粋なアイデンティティへという一つの弔い、良すぎる

自分がなりたい“七尾太一”であり続けるために(昇天)

もう正解じゃん(?)

意外と繊細な感性、10代最後とか気にするところ、大事にしてってほしいですね

太一ってぱっと見秋組では浮いてるけどだからこそできることがあるしそれが詰まってた

レントさんかわいいねえ

お酒に強いけど酔うときは酔う ふ~ん

一生モテを目指していてほしい

 

以上です。